2026.10.13

深める

「実はあなたも?!」3つの質問でチェック…自覚のない隠れた多数派・新しいリベラル【#むちぞん】

第3問・予算の使い方

【第3問:限りある政府予算の有効活用方法】

  1. 子どもや孫世代の生活が安定するように、育児支援制度や教育に関する予算を手厚くする
  2. リタイヤ後の生活が安定するように、年金制度や医療保険制度に関する予算を手厚くする
  3. 現役で働く時期の生活が安定するように、雇用・賃金・生活保障に関わる予算を手厚くする

本間アナ)これはもう1番ですね。現役で働いている世代は自分たちでなんとかする「自己責任」という部分もあるのかなと。でも子どもたちは、生まれながらにして格差があったり、自分の力ではどうしようもない部分がありますよね。だからこそ、機会の平等を求めるためには、小さな子どもたちを手厚くすべきだと思うんです。

橋本教授)これがまさに 「新しいリベラル」 の根底にある思考パターンなんです。ご自身が現役でバリバリ働いていても自分の利害を優先せず、「子どもや孫の世代(次世代)を応援したい」と考える。

髙橋記者)私も子どもがいますし、日に日に1番の気持ちが強まっていますね。これまで政治や選挙を取材していて「どうしても票数が多い高齢者向けの施策に目が向いていたんじゃないか」という懸念や疑問がありました。早く子ども世代・次世代をなんとかしてくれという思いは持ちますね。

本間アナ)私は、結婚していないし子どももいないんですが、現役世代は、自分たちでなんとかするとして、子どもたちの支援を厚くしておかないと、今後の日本を考えた時にダメになるんじゃないかと思いますね。

髙橋記者)新しいリベラルがいいとか保守がいいとかいう話ではもちろんないですし、質問によっては、新しいリベラルだけどこっちの質問は保守だなっていう、考え方にグラデーションが出るのは当然という理解でよろしいですよね。

橋本教授)はい、質問の仕方ちょっと言葉を変えただけで回答傾向も変わるので難しいところですね。全部で本当は6つの質問があって、全体の傾向から思想が見えてきます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

この記事のキーワードはこちら

SNSでシェアする

  • X
  • facebook
  • line

編集部ひと押し

あなたへおすすめ

エリアで記事を探す

FOLLOW US

  • X