2026.10.06
暮らす
寒候期予報によると、今シーズンの冬の気温は平年並みか高い見通しです。
今シーズンも暖冬になれば、4シーズン連続です。
寒気の影響を受けにくくなれば、根雪の始まりも平年に比べて遅くなるかもしれません。
逆に真冬でも気温が高いことで、湿った重たい雪が降りやすくなる可能性があり、それほど多くない雪の量でも雪かきが大変になるかもしれません。
今シーズンの気温は平年並みか高く、日本海側の雪の量も平年並みか少ない見通しになっています。
ただし、これまでの話のように冬を通して大雪の心配がないという意味ではありません。
冬型の気圧配置が長続きしなくても、低気圧の通過や局地的な雪雲によって、短時間で一気に雪の積もる可能性があります。
「雪が少ない予想だから大丈夫」と油断せず、昨シーズンの札幌のように短時間で積雪が急増するケースにも備えておくことが大切になりそうですね。
連載「気象予報士コラム・お天気を味方に」

文: HBCウェザーセンター 気象予報士 篠田勇弥
札幌生まれ札幌育ちの気象予報士、防災士、熱中症予防指導員。 気温など気象に関する記録を調べるのが得意。 趣味はドライブ。一日で数百キロ運転することもしばしば。
HBCウェザーセンターのインスタグラムでも、予報士のゆる~い日常も見られますよ。
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の情報は記事執筆時(2026年10月)の情報に基づきます。
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