2026.10.06
暮らす
気象台では日本海側の雪の量の見通しを発表していて、今シーズンの日本海側の雪の量は平年並みか少ない予想となっています。
冬になると、大陸から冷たい季節風が日本海を渡って北海道に吹き込み、日本海側を中心に雪を降らせます。これがいわゆる「冬型の気圧配置」による雪の降り方です。
今シーズンは季節風の勢いを左右する東の低気圧の勢力が例年に比べて弱い見通しで、冬型の気圧配置は長続きしない傾向になりそうです。
ただ、低気圧によるドカ雪には注意が必要になりそうです。
太平洋側など普段それほど雪が多くない地域でも極端な雪の降り方になる可能性があります。
また、冬型の気圧配置が緩んだときに発生しやすい「局地的なドカ雪」にも気をつけたいところです。
昨シーズンは、札幌市内ではわずか1か月の間に3回も一日で40センチ以上のドカ雪に見舞われましたが、いずれも冬型の気圧配置が緩んだときに発生しています。
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