
学校に行くことがつらい…そんな子どもたちに向けて、札幌のフリースクールがある冊子を作りました。
学校に行けない自分はだめなのか。そんな悩みを抱える子どもたちに向けて作られた冊子「不登校の先輩からのメッセージ」です。
「大丈夫。きっと自分にとって居心地のいい場所は見つかるよ」
制作したのは、札幌の北海道教育学園フリースクール部(旧フリースクール札幌自由が丘学園)。
現在18人の小中学生が通い、授業や課外活動を通して不登校の子どもたちを支えています。

冊子には10代から40代まで、かつて不登校を経験した先輩たちの言葉がつづられています。
その言葉に背中を押された1人がフリースクールに通う中学3年生のひよりさんです。
「いじってもいい人みたいになった。最初はそういうものかと思ったが、それでもつらくなって2年生の夏休みから学校に行けなくなった」
そんなとき、父親から送られてきたのがこの先輩たちのメッセージでした。
「ひまだな、どこか行きたいなと思ったときに、フリースクールがあると思い出して」
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