2026.10.04
育む
もちろん、いつもと泣き方が違うときは、少し気にして見てほしいです。
ぐったりしている、顔色が悪い、呼吸がおかしい。
「なんだかいつもと違うな」と感じたときは、体調を確認することも大切です。
でも、元気そうで、ミルクも飲んで、オムツも大丈夫、抱っこもした。
それでも、なんだかぐずぐずしている。
そんな日もあります。
あれこれ試してみたけれど、結局理由はわからない。
そんな時間も、赤ちゃんと過ごす毎日の中には普通にあるんです。

ママのせいじゃないし、自分の赤ちゃんだけでもない。
助産師でも、赤ちゃんが泣いている理由がわからないことはたくさんあります。
そして、理由がわからないまま泣き声を聞き続けていると、その声自体がしんどくなってくることもあります。
「近所に聞こえていないかな」
「早く泣き止ませないと」
そんなことまで気になり始めると、ますます焦ってしまいますよね。
でも、赤ちゃんが泣いている間、ずっと抱っこし続けなければいけないわけではありません。
ミルクも飲んだ。オムツも大丈夫。体調も悪そうではない。
「ちょっとしんどいな」と思ったら、無理に抱っこを続けなくてもいい。
赤ちゃんを安全な場所に寝かせて、少し離れてみる。
お水を飲んだり、トイレに行ったり、ほんの少し別の部屋で気持ちを落ち着かせたり。
そうやって少し気持ちを整える時間があってもいいと思います。
Cocokaraでも「何をしても泣き止まなくて困っています」という話だけではなく、
「泣き声を聞いているのがしんどい」「ずっと抱っこしているのがつらい」そんな話もいつでも聞きます。
赤ちゃんを預けて少し眠ったり、一人でゆっくり過ごしたり。
「ちょっと離れたいな」と思ったときに、安心して離れられる場所があることも大切だと思っています。
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