2026.10.04
育む
かつて産後うつだったひとりのママと、子育てに悩み笑顔を失いかけたママたちの姿を見てきたひとりの助産師。
2人の出会いから「ママたちの居場所」づくりが始まりました。
北海道で初めての産後ケアホテル事業「Cocokara」を通して、高橋奈美さんと荒木美里さんの2人が感じてきた思い…
それが「子育てに正解はない!」ということ。
ときに悩み、しんどくなったそのときに。
【連載|子育てに正解なし!ママの居場所から見た景色】がそっと寄り添い、明日ふっと笑える一助になりますように。

「泣くのが仕事」と言われるくらい、赤ちゃんは泣きますよね。
そんなときママたちが直面するお悩みについて、助産師の荒木美里さんがお話していきます。
こんにちは。助産師の荒木美里です。
赤ちゃんが泣いています。さて、なぜでしょう。
…わかりません。
お腹が空いたのかもしれないし、眠いのかもしれない。
オムツが気持ち悪いのかも。
暑いのか寒いのか、抱っこしてほしいだけなのか。
赤ちゃんが泣くと、頭の中で理由探しが一気に始まります。
ひとつずつ試してみて、泣き止んでくれたら「これだったのか」とひと安心。
問題は、何をしてもなかなか落ち着かないときです。
ミルクは飲んだ。オムツも替えた。抱っこもしている。
じゃあ、なんで泣いてるの?
赤ちゃんに聞いても、当然答えてはくれません。
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