2026.09.27
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6年前にうつ病とパニック障害を患い、いまは仕事を離れています。
限られた生活費の中で、食事はいつも子どもが優先です。
「メインは子どもたちなので。『あなたたちが食べて、残ったらママが食べるからいいよ』っていう感じ。麦を入れて増やしている」
食費に加え、電気代も重くのしかかります。
「1人のときは私はエアコンを使わないで、扇風機だけで過ごす。子どもたちが帰ってきたら、除湿して涼しくなるように使っています」
食堂まで来られない家庭には、別の支援もあります。

フードバンクイコロさっぽろでは、夏休みに向けた食品支援の定員400人に対し、3倍ほどの申し込みがありました。
お礼の言葉が寄せられる一方、片岡有喜子理事長のもとには家計が限界に近づいているという声も届きます。
「『3食子どもに食べさせるのが難しい』『自分は1日1食にしたり、お風呂の回数を減らしたり』『節約をこれ以上できない』という苦しい声が届いています」
届ける側にも、物価高が重くのしかかります。
「段ボールもビニール袋も値上がりしている中で、寄付される方にとっても買える分量が目減りしてしまうっていうのはここ2年くらい拍車がかかって…」
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