2026.09.29
ゆるむ
春のお写真でしょうか?
親ギツネの右側、寄りそって歩みを進める黒っぽい小さな後ろ姿は、生まれて間もない子ギツネでしょう。
親ギツネのふわりとした立派な自信に満ちたシッポに対して、子ギツネの短くてたれ下がったシッポが印象的です。
こんなふうに、お母さん、お父さんに守られながら育つ子ギツネたち。
夏には「子別れ」して親元を離れ、自分の力で生きていくようになります。
こんなに小さかった子ギツネも、今ごろはもうひとり立ちです。
秋の野山で食べものを探し、何が危険かを学習して、ひとつひとつ生きる術を身につけているのでしょう。
やがてやってくる厳しい北海道の冬。
親ギツネの後ろを一生懸命について歩いていた小さな子ギツネも、今度は自分の力でその冬を生き抜いていきます。
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後編の記事では
・そろそろ「初雪」降るのかな?
・「殿っ!」「モヒカン」「四分音符♪」…その正体は!?
の写真をお届けします。
◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
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◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。
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