2026.09.11
暮らす
北海道のあす12日(土)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報

けさも涼しくなりました。
最低気温は最も下がった上川中部の上川町で6.8度、名寄や富良野、北見も一ケタでした。日中は秋晴れで気温がグングン上がり、札幌は3日ぶりに25度以上の夏日になりました。

きょうは街中でも見かけるようになったある昆虫にまつわる天気のことわざをご紹介しましょう。
“トンボが低く飛ぶと雨”
いつもよりトンボが低く、地面に近いところを飛んでいるとその後雨になる。
これは生活に根差した体験を天気の予測に結びつけたもので「観天望気」とも呼ばれます。
一応、どうしてそうなるかという理屈もありまして…

雨の前に湿度が高くなると小さな羽虫などは羽が水分で重くなり、低い場所に集まるようになります。
すると、これをエサにするトンボも低いところを飛ぶようになると言われているんです。似たようなもので「ツバメが低く飛ぶと雨」という言葉もあります。
あす12 日(土)はトンボは高く飛びそうです。そして、涼しくなってトンボが多く見られるかもしれません。
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