
ほっぺたにごちそうをた〜っぷりためこんで、汚れた手をペロリ。
お口のまわりをキレイにしているところでしょうか?
エゾシマリスはおいしいごちそうをたくさん食べて、食べきれない分はほお袋へ。
巣穴などに持ち帰ってあとで食べるために「貯食」します。
ところで、このシマリスの得意技「ためこむ」ことに目をつけたのが、かつての「郵便貯金」です。
1962年、イメージキャラクターとしてシマリスが選ばれました。
木の実を蓄える姿から、「蓄え」「繁栄する」というイメージにつながったようです。
わが家にも、「シマリスのユウちゃん」の貯金箱がありました。
ところが2007年、郵政民営化によって長年親しまれたユウちゃんは姿を消してしまいます。
ことしは、森を歩いているとドングリがずいぶんたくさん実っているように感じます。
北海道による正式な「実なり調査」の結果が出るのはもう少し先ですが、もしかすると今年は「当たり年」かもしれません。
シマリスにとって、今年の秋は「貯金し放題」になるといいのですが。
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後編の記事では
・「ママ、ボクにはまだムリだって」
・「ピカフルーツ」と呼ばれていたに違いない!
の写真をお届けします。
◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
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◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。
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