2026.09.10
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400から500頭のクマが生息するとされる、知床。
危険と隣り合わせの中、知床財団によるパトロールが行われています。
知床財団・保護管理事業係の金川晃大係長は、「知床はヒグマの生息密度が高いので日常的にクマの出没がある。早めに察知するために車でパトロールしている」と話します。

対岸に設置したカメラを回収へ…。大声をあげ、クマに人の存在を伝えながら、向かいます。
知床財団による、1日2回の定期パトロール。
目撃情報があれば、昼夜を問わず出動します。
金川係長は「多いときには1日10件ほど出没するので、1日中、外を走り回っている」と話します。
パトロール中はほぼ毎日クマに遭遇するといいます。

この日はクマが秋にかけて食べる、ハイマツの実のりを確認。出没しそうなエリアを、事前に把握します。
「ことしも実りがいいのでクマがこの辺りに停滞するかなというので警戒している」
2025年も続けていたパトロール。それでも、事故は防げませんでした。
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