2026.09.01
ゆるむ
特徴的な大きな瞳で、仲良く2羽並んでいるのは、フクロウの仲間「オオコノハズク」の幼鳥です。
よく見ると、右側の子だけカラダの色がずいぶん白っぽく見えますね。
北海道では、ときおり真っ白なエゾリスが現れて話題になることがありますね。
「アルビノ」といってメラニンという色素をつくることができないため、羽や毛が白くなり、目も赤やピンク色に見えることが多いのですが、このオオコノハズクの子の目には、ちゃんと色素が認められますね。
アルビノではなく、一般に「白変」や「白化」などと呼ばれる色彩の変異なのかもしれません。
白っぽいオオコノハズクの幼鳥というだけでもとても珍しい出会いなのに、「ボクのきょうだいはこうだよ!」と教えてくれているように、となりの子とぴったり寄り添って並んでいるのが、なんともかわいらしいですね。
昔から、白いヘビや白い鹿など珍しい白い動物は「神様の使い」として語られることがあります。
この白いオオコノハズクの子も、このあと手紙をくわえてハリー・ポッターのところへ飛んでいっても不思議じゃないような、神々しさがありますねー。
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