2026.08.18
ゆるむ
水浴びをした直後、枝にとまり毛づくろいをしているところなのでしょうか?
鳥たちが水浴びをすることはよく知られていますが、シマエナガは夏だけではありません。
ほかの鳥たちが水浴びをしないような、とても寒い日や多少の吹雪の中でも水浴びを欠かしません。
羽毛をふかふかの状態に保っておかないと羽と羽の間に空気をため込めず、寒さから体を守ることができないので、厳しい北海道の冬を生き抜くためには水浴びも大切な「身だしなみ」なのでしょう。
水浴びのあとは、近くの枝にとまってていねいに毛づくろいをしながら体を乾かします。
この時間は、シマエナガをじっくり観察できる絶好のチャンス。
普段のまんまるでモフモフな姿とは違って、濡れたシマエナガはまるで別の鳥のよう。
でもその姿もまた、思わず笑顔になってしまうかわいらしさがあります。
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後編の記事では
・「ひんやり」そして「いい香り」
・8月は「ひとり立ち」の季節
の写真をお届けします。
◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
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◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。
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