2026.08.11
ゆるむ
目のまわりにまだ黒っぽい色が残っている、ことしの春に生まれたシマエナガの子ですね。
巣立ちしたばかりの頃は短かったシッポ(せまい巣の中ではジャマになるから短いのでしょうね、きっと)もスラリと伸びて、シルエットはもう立派な「エナガ」です。
「エナガ」という名前は、「柄長柄杓(えながひしゃく)」=神社の手水舎(ちょうずや)で使われる柄(持ち手)の長い柄杓に、姿形が似ていることから名づけられたという説もあります。
よく見ると、青虫を見つけたようです。
青虫も「そう簡単に食べられてたまるか!」と言わんばかりに、木の葉へ必死にしがみついています。
きょうだいとともに枝に一列に並び、「キーキー」と大きな声で親鳥にエサをねだっていたあの子たちも、今では自ら食べものを探し出す立派な「ハンター」。
シマエナガの子どもたちの成長ぶりには、驚かされるばかりです。
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