ここで一つ、誰かに話したくなる開陽台トリビアを。
1966年頃、東京の釣りグループがここを訪れた際、当時の尾崎町長が開陽台でジンギスカンを振る舞いました。
そして気前よく「別荘を建てるなら土地を提供するよ!」と提案したそうです。 これが日経新聞のコラムで紹介され、「文化人村構想」としてなんと50件以上の土地分譲希望が殺到!……しかしその後、町長が道議会へ出馬することになり、この計画はまさかの破談に。
もし実現していたら、今頃ここは文化人が集う一大リゾートになっていたかもしれません。なんとも豪快で、夢のあるエピソードですよね。

今回は昼間の絶景を中心にご紹介しましたが、開陽台の魅力はこれだけではありません。
・夜: 街灯が少なく、月のない晴れた夜には言葉を失うほどの満天の星
・冬: 気温と海水温の温度差が引き起こす蜃気楼、偶然が織りなす「四角い太陽」(変形太陽)

いつ訪れても、圧倒的なスケールで私たちを迎えてくれる開陽台。
道東を旅するなら、絶対に外せないマストスポットです。さあ、次の休日はナビの目的地を「開陽台」にセットしてお出かけしてみませんか?

住所・アクセス:中標津空港から車で約15分(※公共交通機関なし。自家用車・レンタカー推奨)
展望館 開館期間:4月29日~11月1日(10:00~16:30)
※屋上展望台、駐車場、屋外トイレは通年利用可能
カフェ・カイヨウダイ:令和8年4月29日(水・祝)~11月1日(日)
営業時間:10:30~16:00(L.O. 15:30)
休館日:毎週月曜日(※悪天候時は休館の場合あり)
駐車場:約50台(バス6台) / 無料
※内容は「道東さん」掲載時点(2026年7月)の情報に基づきます。
※内容の変更が発生する場合がありますので、最新の情報は各店舗・各施設にお問い合わせください。
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