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こんにちは!北海道・道東の別海町といえば、なんといっても「牛乳」!
人口約1万4千人に対して、なんと約11万頭もの牛が暮らしており、生乳生産量日本一を誇る正真正銘の「酪農王国」です。
今回は、そんな別海町の圧倒的なスケール感を、文字通り「360度」体感できる穴場絶景スポット、「新酪農村展望台」をご紹介します!
周りに視界を遮るものが一切ないこの場所から見る風景には、ただ美しいだけではない、北海道のすさまじい開拓の歴史とロマンが詰まっているんです。
別海町の中心部から車で南へ約10km。
広大な牧草地のど真ん中に立つ、高さ10メートルの鉄骨造の建物が「新酪農村展望台」です。


展望台に登ると、見渡す限りの緑の牧草地と、地平線の彼方まで定規で引いたように真っ直ぐ伸びる道路が広がります。晴れた日には、知床連山や阿寒の山々まで見渡せる大パノラマ!
そして、ここからぜひ注目してほしいのが、大地に碁盤の目のように張り巡らされた「格子状防風林」です。 これは強風や冷たい海霧から牛や牧草を守るための林帯なのですが、その総延長はなんと約648kmにも及びます。
スケールが規格外すぎて、かつてアメリカのスペースシャトルから地球を撮影した際に、この格子模様がくっきりと見えたという伝説があるほど!
自然の猛威に対抗するための人間の知恵が生み出した、この巨大なグリーン・インフラは「北海道遺産」にも選定されています。
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