2026.07.28
ゆるむ

【撮影】@kemukemuhamutaroさん
冬ですら、なかなか出会えないエゾモモンガ。
木の葉が生い茂る夏、しかも夜行性となればその姿を見るのはさらに難しくなります。
そんな中、きょうはとても貴重な「コモモ」たちをご紹介します。
日没後、まず穴から姿を現したのはお母さんモモンガ(いちばん左)でした。
約10分間、周囲を見渡しながら安全を確認。
子どもたちが1匹、また1匹と巣穴から顔を出し、木登りを始めました。
@kemukemuhamutaro さんによると、エゾモモンガの赤ちゃんたちは、おおよそ次のように成長していくそうです。
① 巣穴から顔を出すだけ。
② 巣穴から出て木に登るようになる。
③ 木から木へ滑空できるようになる。
④ 母親が子離れし、子どもだけの生活が始まる。
きょうのお写真は、ちょうど②の頃。
まだ巣穴の近くが、行動範囲です。
それでも毎日、小さな冒険を重ねながら「空を飛ぶ」その日に向けて成長していきます。
◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
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◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。
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