2026.07.28
ゆるむ
今週もインスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクトに寄せられた、みなさまからのお写真をご紹介します。(2026年7月20日〜7月24日ピックアップ分・後編)
前編の記事では、高校球児のようなヘアスタイルのシマエナガの写真などをお届けしましたが、この記事は後編です。



【撮影】@shikibrand さん
エゾナキウサギかと思ったら、違いました。
正体は、小さなヤチネズミ。
体長は10センチメートルほど、体重は30〜50グラムほどしかない、とても小さな野ネズミです。
ヤチネズミは、「森を育てる動物」ともいわれています。
その理由は、3つ。
① 冬に備えて木の実や樹木のタネをあちこちに隠しますが、ときどき隠した場所を忘れてしまいます。
② 食べた実の小さなタネが消化されずにフンと一緒に運ばれ、新しい場所で芽を出すことがあります。
③ 地面にたくさんのトンネルを掘って暮らすため、土が自然に耕され植物が育ちやすい環境づくりにもひと役買っています。
私たちが何気なく見ている北海道の森も、こんな小さな住人たちがそっと未来へつないでくれているのかもしれません。
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