2026.07.28
ゆるむ
【撮影】@beautiful_snow_dropさん
もふもふの冬に比べると、ややほっそりとする夏のシマエナガ。
「きょうの1枚」のシマエナガは、雨かなにかでアタマが濡れてしまったのか、地肌が透けてしまっていて、「高校球児」のようなヘアスタイルにも見えますねー。
シマエナガの地肌は黒色。
普段は真っ白な羽毛に隠れているため見えませんが、雨に濡れたり、水浴びをしたりすると姿を現します。
この黒い地肌には、太陽の熱を効率よく吸収し、体温を保つという大切な役割があります。
「雪の妖精」の真っ白な羽の下には、北海道の冬を生き抜くための秘密が隠されているのですねー。
シマエナガは、7〜10羽ほどのヒナを育てる、大家族。
子どもたちもようやく自分たちでエサを捕れるようになり、ママエナガ、パパエナガも少しだけ肩の荷が下りた頃かもしれません。
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後編の記事では
・「森を育てる」のは ボクらの仕事
・大人のモモンガになる「練習」してます!
をお届けします。
◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
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◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。
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