
今回の新サービスでは、ヘッドフォンと端末をレンタルすることができ、15個あるポイントのQRコードをかざすとその展示物にかかわるショートドラマを聞くことができます。
ただ展示を見るだけよりも世界観に没入できるのが魅力です。
音声ガイドサービスは、1分半ほどの説明を聞きながら、目から、耳から、深く世界観に入り込んでもらう狙いがあります。
また、客の7割がインバウンドということで、多言語化もはかりました。
サッポロビール博物館の半田輝雄館長は「海外のお客様やお子様にもサッポロビールの歴史を楽しくご理解いただけるよう、多言語音声ガイドを導入した」 と説明します。

国内には、5000館以上の博物館などのミュージアムがありますが、最近は次のようなトレンドに分類できます。
1つ目は、体験型の展示に代表される「イマーシブ(没入)型」です。サッポロビール博物館もこちらに該当します。
2つ目は、美しい建築など、思わず撮影したくなる仕掛けで集客を行う「SNS型」です。
そして3つ目は、単なる展示の施設ではなく、地域社会の交流や学びの場となる「社会拠点型」などが挙げられます。
大人も子どもも楽しめる博物館は、夏休みのお出かけにもぴったりです。
北海道札幌市東区北7条東9丁目1-1
取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あま
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年6月26日)の情報に基づきます。
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