2026.07.23

出かける

博物館にお出かけ!注目は「没入型」150周年サッポロビールのリニューアルポイントは

「より世界観に没入できる」展示

今回の新サービスでは、ヘッドフォンと端末をレンタルすることができ、15個あるポイントのQRコードをかざすとその展示物にかかわるショートドラマを聞くことができます。

ただ展示を見るだけよりも世界観に没入できるのが魅力です。

音声ガイドサービスは、1分半ほどの説明を聞きながら、目から、耳から、深く世界観に入り込んでもらう狙いがあります。
また、客の7割がインバウンドということで、多言語化もはかりました。

サッポロビール博物館の半田輝雄館長は「海外のお客様やお子様にもサッポロビールの歴史を楽しくご理解いただけるよう、多言語音声ガイドを導入した」 と説明します。

最近の博物館のトレンド

国内には、5000館以上の博物館などのミュージアムがありますが、最近は次のようなトレンドに分類できます。

1つ目は、体験型の展示に代表される「イマーシブ(没入)型」です。サッポロビール博物館もこちらに該当します。

2つ目は、美しい建築など、思わず撮影したくなる仕掛けで集客を行う「SNS型」です。

そして3つ目は、単なる展示の施設ではなく、地域社会の交流や学びの場となる「社会拠点型」などが挙げられます。

大人も子どもも楽しめる博物館は、夏休みのお出かけにもぴったりです。

サッポロビール博物館

北海道札幌市東区北7条東9丁目1-1

取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あま
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年6月26日)の情報に基づきます。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

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