2026.07.17

食べる

簡単!だから間違いないおいしさなんです 山頂でいただく「餃子定食」が最高!

空沼岳の「言いたいことは山々ですが」

暑い夏は腰が重たくなりますね…。

こたつで丸くなっていた半年前には、あれだけ楽しみにしていた季節だったのに、いざsummerが来てしまうと、暑い・眩しい・虫が多い…で山から遠ざかってしまいます。

楽しんだあとの下山がとっても長い、空沼岳。
ダラダラと歩き続けるしかないので、水分や補給食は残しておくことをおすすめします。

なので、そのために「胃袋の容量」も残しておくこと…!

最近の私の成長は「大盛り無料」を断れるようになったことです。
27歳になり、自分の胃袋のキャパシティーが段々とわかってきました。

私は食いしん坊ではありますが大食いではないので、大盛りにすると苦しいのです…。

ごはんは200グラムがちょうど良くて、蕎麦はだいたい足りないけれどスープカレーはだいたい多い…。
そんな「凡」の胃をもっているため、空腹時の脳にだまされて「大盛りで!」とお願いすると、終盤痛い目に合うのです。

満腹の絶望感はとんでもないです。
歩くのもしんどい、水も飲めない、息をするだけで苦しい…。

そして原動力である「おいしいものを食べたい!」という気持ちがなくなったことで、何もやる気が起きない。眠い…(笑)

何百回と失敗を繰り返してきて、ようやく断れるようになったのが私の成長です。

家ならまだしも、山頂でそうなっては命取り。
山では、2人前を4人で分けるくらいの「ちょっと足りないかな?」という量で山ごはんを済ませるようにしています。

お腹とザックを軽くして、下山までどうぞご安全に!

連載「堀内美里の言いたいことは山々ですが

※北海道の山に登るときは、クマについても知っておきましょう。「クマに出会ったら」「出会わないためには」の基本の知恵は、HBCのサイト「クマここ」で、専門家監修のもとまとめています。

文:HBCアナウンサー・堀内美里(ほりうち・みさと)
北海道生まれ・北海道育ち。2021年入社。HBCラジオ「言いたいことは山々ですが」(毎週月曜午後6時~)HBCテレビ「あぐり王国北海道NEXT」「堀内美里の言いたいことは山々ですが」「吉田類 北海道ぶらり街めぐり」「大江裕の北海道湯るり旅」などを担当。登山歴4年。おいしくごはんを食べるために山に登っています。登山の魅力はインスタグラムでも発信中

編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は記事執筆時(2025年月)の情報に基づきます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

この記事のキーワードはこちら

SNSでシェアする

  • X
  • facebook
  • line

編集部ひと押し

あなたへおすすめ

エリアで記事を探す

FOLLOW US

  • X