2026.07.18

ゆるむ

「夜道を送ってくれない彼氏」は自分勝手?見極めの極意とは【したっけラジオ】

2人が考える「送る・送らない」の心理

「送ってくれない=大切にされていない」という周囲の声。これに対し、MCの2人は少し異なる視点を持っているようです。

てる子「確かに、送ってくれるということに、優しさや愛を感じたりしなくもないなと思うので、『送るべきだろう』という意見もなるほどねと思うというか…」

森「まぁ、キュンとはするよね!私にとって『オプション』じゃないけど、好きな人と『一緒にご飯食べられて嬉しい!え?送ってまでくれるなんてラッキー!』ぐらいの気持ち、私の価値観では」

てる子「それもすごくわかる。逆に、男女ともに大切にしたいなって人を送っていったりすることもあるし、恋愛問わず親密さの度合いをしっかり示せるよね」

「あなたのことが心配です」「もう少し一緒にいたいです」なんていう気持ちを示す、心の距離を縮める方法の1つなのかもしれません。かといって、これがないから仲良くない!気持ちがない!ということではありません。

ここで、てるちゃんが自身の過去のエピソードを明かしてくれました。

てる子「昔付き合ってた人が、酔いつぶれた私を店まで車で迎えに来てくれたことがあって。すごく嬉しいなと思ったんだけど、実は私の家、そこから徒歩3分なわけ(笑)」

森「(爆笑)アナウンサーやってて、今みたいな声で笑ったことない!」
「こんな声、放送にのせたことないよ!」と森ちゃん。そしててるちゃんが続けます。

てる子「『ありがとう!』って言って、寝て起きたとき、『うわ、わざわざやらせちゃってごめん!』って思ったりもして。愛は感じるけれど、それを『やらなきゃいけない』と相手が思ってるとしたら、それはそれで大変そうだなって思うのよね」

大事なのは「周りの声」じゃない!2人の関係を深める「ぶっちゃけ対話」のすすめ

周囲の意見と彼への愛情の間で揺れる相談者に、てるちゃんは核心を突くアドバイスを送ります。

てる子「このお手紙、お母さんやお友達、インターネットっていうほかの登場人物がすごく多いの。でも、十八番は十戒さん(相談者)自身や、彼氏さん自身がどう考えて相手を思い合っているかっていうスタンスが見えてこないんだよね。お互いそこまで話し合ってないんじゃないかな」

てる子「だから、彼に『ぶっちゃけどうなの?』って聞いてみたらいいと思う。『周りからこんなこと言われて悩んでるんだけど、あなたはどう思う?』って。その時の彼のレスポンスが誠実であれば、送る・送らないという行為に関わらず、その人はあなたを大切にできる人なんだと思う」

相手自身に投げかけて、相手自身の見極めをするというのがいいのではないか、というのがてるちゃんのアンサーです。

森「2人の問題ですもんね。最後はやっぱり2人で話さないとね」

てる子「話すことによって、周りの人達に、『自分が納得してるからいいの!』って自身もって答えられるようにした方が、今後が明るくなっていくんじゃないかなと思う」

森「長い目でみると、今後も価値観のズレが生まれてくるかもしれない。今2人で解決しておくのは大事なことかもしれないですね」

てる子「未来に向かっての練習だと思いますよ」

周りの声に惑わされるのではなく、まずは2人で本音をぶつけ合い、納得できる形を一つひとつ積み重ねていくことが、何よりも強い絆を育ててくれるはず。そんな温かい願いが込められた、てるちゃんと森ちゃんからのアドバイスでした!

動画では、今回ご紹介した「恋愛相談」のほか、「おでんとご飯を一緒に食べるのは栄養学的に正解か?」という驚きの調査結果や、「ランキング1位のシマエナガの可愛すぎる写真」に悶絶する場面など、盛りだくさんの内容について語っています。 全編はぜひ、公式YouTubeでご覧ください!

したっけラジオMC・満島てる子

オープンリーゲイの女装子。北海道大学文学研究科修了後、「7丁目のパウダールーム」の店長に。 2021年7月よりWEBマガジン「Sitakke」にて読者参加型のお悩み相談コラム【てる子のお悩み相談ルーム】を連載中。お悩みは随時募集しています。

したっけラジオMC・HBCアナウンサー・森結有花

「グッチーな!」「SitakkeTV(ナレーション)」、ラジオ「気分上昇ワイド ナルミッツ!!!(月・火)」を担当。「HBC演劇エンタメ研究会」のメンバーとしても活動中!

文:Sitakke読者編集部みつばち

※掲載の内容は、「したっけラジオ」2026年3月1日放送時の情報に基づきます。

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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