
かつて、昭和の運動会といえば学校だけでなく地域を挙げた一大イベントでした。
昼食時には豪華なお弁当が並び、中にはお酒をたしなむ父親の姿も…そんな昭和に小学生だったみなさんにも運動会の思い出話を聞いてみました。
「1日がかりだから昼食を全部親が作って。給食が普及していなかったので海苔巻きとかいなりとか、お祭り騒ぎだよね。昔から借り物競争とかはあった、何々先生の帽子を持って来いとか、そういうのでみんな必死になってやっていた。楽しかった」

「朝からずっと、お昼は親と一緒に食べて夕方に一緒に帰る。一等賞になると市の偉い人、市会議員とか教育委員長から鉛筆とノートをもらう、それが楽しみで。障害物競争とかそういうのもありました。あめ食い競争というの、粉の中に飴があって顔を突っ込んで探すと顔が真っ白けになる、5・6年生の時だったな、記憶では」
「障害物競争とか種目が多くて楽しかった、よーいどんで走って平均台やったり、網を張ってあるところをくぐっていったり、カードを引いて計算したりそういうのもあった。計算が入っていて、掛け算とかを覚えていってゴールで答えを言うんです、合っていたらOKだし間違っていたら一等でもバツになる、体力も知力もあった」
「ムカデ競争もあったし、足を鉢巻きでしばって二人三脚、練習した『1,2,1,2』って号令かけて転んで引きずられたりした」
みなさん、当時の運動会にはたくさんの思い出があるようです。

最近はあまり見かけなくなった騎馬戦や組体操、大玉転がしにスプーンリレー。
懐かしいという人も多いのではないでしょうか。
時代とともに変化はありますが、運動会でいい思い出が作れるといいですね。
取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あま
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年6月12日)の情報に基づきます。
■ 【北海道ソフトクリームラリー2026】スマホで簡単参加のスタンプラリーで、豪華賞品が当たるかも!約230店が対象!
パートナーメディア