2026.06.23
ゆるむ


@rara_16._ さんのプロフィールに、「小学生カメラマン」とありました。
偶然出会ったのは、5羽が並んだ「シマエナガだんご」。
みんな眠たそうな表情を浮かべていますが、事件はこのあと起きました!
どうやら左端の子が、こう思ったようです…「寝るなら、やっぱりセンターがいいな」と。
シマエナガは、外敵から身を守りながら暖をとるため、枝に一列に並んで眠ります。
その中でも真ん中は、両側を仲間にはさまれるため暖かく、かつ安全な「超人気席」。
反対に端っこは風が当たりやすく、外敵にも狙われやすいため、あまり人気がありません。
そのため寝る前になると、「そこ空いてるよね!?」「私も真ん中に入りたい!」というかのように、割り込みをしたり、すき間に入り込もうとしたりする姿が観察されます。
今回は、いちばん左端の子が人気の「センター席」を目指したようです。
ところが隣の子を乗り越えるつもりが、まさかの背中に着地!
突然乗られた隣の子は、ビックリしてバタバタッ!
結果、2羽そろって地面へ落下してしまったようです。
センター席を狙った結果、まさかの「共倒れ」の悲劇…。
地面へ落ちた2羽は、そのあと無事に仲間のもとへ戻ることができたとのこと。
なかなか見ることができない、シマエナガの習性を見事にとらえていただきました!
◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
インスタグラム やSitakkeの記事で発信中
◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。
■ シマエナガに出会うには?場所や鳴き声、上級編まで 北海道の野生動物を撮影して約40年のカメラマンが解説
■ シマエナガの大好物は?人気者になったのは、あの赤ちゃんに似ていたから!? 北海道の野生動物を撮影して約40年のカメラマンが解説
パートナーメディア