2026.06.22
暮らす
北海道のあす23日(火)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報
・あすの札幌の朝昼晩の天気

旭岳できのう21日(日)、「日本一開花が遅い桜」、チシマザクラが開花しました。ロープウェイのふもと、駐車場があるところで撮影された写真です。
現地の方に伺うと、「ほぼ例年通りの開花。旭川と比べて10度ほど気温が低いので、暖かい服装で遊びに来てください。」とのことでした。旭岳では、おととい20日(土)に山開きをして、サクラが咲くといよいよ夏ですが、きょう22日(月)・あす23日(火)と空気はヒンヤリ、大気の状態は不安定です。

旭川は、午後4時頃は急に雨が強まりました。
あす23日(火)も雷雨など天気の急変に注意して下さい。

あす23日(火)の天気と気温です。
雲が広がり、札幌や旭川などところどころで雨が降るでしょう。気温はきょう22日(月)と同じかやや低く、20度に届くところは少ないです。上着と雨具が必要です。

函館の西、渡島西部の知内町では、きのうから90ミリくらいの大雨になっています。あす23日(火)も道南は雨の降る時間がありそうです。

あす23日(火)の時間ごとの天気。道央・道南からです。
札幌周辺は日中は雨が降りやすく、昼頃は雨の強まるおそれがあります。道南方面は早朝と夕方に雨が降るでしょう。日中でも長袖や羽織る物が必要です。

道北・空知です。
稚内や名寄、羽幌は晴れるでしょう。旭川や留萌はにわか雨があり、富良野周辺など雷雨のおそれがあります。屋外での作業は空の様子に注意して下さい。

道東・オホーツク海側です。
日差しがなく、夕方以降は十勝など一部でにわか雨があります。湿度が高く、洗濯物は乾きにくいでしょう。気温は広く5月並みで、昼間でも上着が必要です。
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