2026.06.09
ゆるむ
大きな口を開けて、2匹のキタキツネが仲良く「ハート」を作ろうとしている(?)ようにも見えますが、どうやらそんな平和な話ではなさそうです。
写真家・井上浩輝さんの『北国からの手紙』という動物にまつわるエッセイに、こうあります。
「いざ戦うとなった場合、やり方は非常にシンプルです。キタキツネ同士がばったり出会うと、口の大きさ比べをはじめます。『くわーっ』と大きく口が開いたほうが勝ちなのです」と。(北海道の動物たちに関するとってもステキなエッセイで、超オススメです!)
つまりこの2匹、私たちには「仲良し」に見えても、本人たちは真剣勝負の真っ最中なのかもしれませんね。
それにしても、こんな迫力ある威嚇の瞬間がなぜこんなにも愛らしく見えてしまうのでしょう。
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