2026.06.08
暮らす
実は、学校のテストでよい結果を残したいとカンニングするのは、罪にならない場合が多いんです。
ただし、スマホで問題文を撮影して外部に送信するなど、悪質なカンニング行為は罪に問われることも。
過去の大学入試で摘発された例もあり、50万円以下の罰金が科されることも…。
身近な出来事のなかにも、知らず知らずのうちにうっかり法律に触れているなんてことが、こんな例から見てもありそう…?
HBCテレビ今日ドキッ!のスタジオでもそんな体験談も語られました。
コメンテーターの井田芙美子さんは自身でも「学校の行き帰りで松ぼっくりとかお花とか持って帰ったりしたことはありましたよね」と話します。
「それが保護区とか自然公園の中だった場合、罪になる可能性があるということね。知識をきちんともっておくことは大事ですね」
また、コメンテーターの鶴岡慎也さんも「僕も子どもの頃、石とか持ち帰った記憶があるので、あれが国定公園だったらダメだったってことですもんね」と話します。
特別保護地区などでは、石などを持ち帰ると罪になります。
例えば、北海道であれば知床や大雪山国立公園などです。
お出かけで公園にいくことがあるとしたら気をつけてくださいね。

「この動画おもしろい!あ、スマホのバッテリーがあと3%しかない…コンセント、コンセント…あ、よしよし、充電しちゃお~!」
答えは…
充電のために電気を使うのはダメです。
無断で電気を使うのは窃盗罪。例えば、トイレのコンセントやそうじ用のコンセントも同じです。窃盗罪になると、10年以下の拘禁刑、または50万円以下の罰金の可能性があるんです。

「ねぇねぇ、せっかくだから写真撮ろう!ハイチーズ!パシャ。かわいく撮れているし、これSNSにアップしちゃお~!」
答えは…
友達や知り合いが写っている写真を無断でネットにあげるのは、ダメです。
無断でアップすると、肖像権の侵害になるんです。それによって、名誉棄損罪として罪に問われる可能性があります。
こちらの例についてコメンテーターの鶴岡慎也さんからは「僕も『写真撮ってください』と言われて撮って載せられていることもあるんで。それはどうなんでしょうね」と疑問が。
やはり一言聞いてもらいたいですよね。
コメンテーターの井田芙美子さんは「特に子どもたちの写真はやっぱり危ないので絶対に勝手に載せないようにしていますよね。そういう意識を持つこと大事ですね」と話していました。
この児童書の出版社の方は「笑って読める工夫もたっぷり施しました、社会をたくましく生き抜いていくためのパワーアップアイテム、くらいの気持ちで楽しく読んでいただけたら」と話しています。
お子さんと一緒に皆さんも読んでみてはいかがでしょうか。
連載「じぶんごとニュース」
文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年5月1日)の情報に基づきます。
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