2026.06.02
ゆるむ
今週もインスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクトに寄せられた、みなさまからのお写真をご紹介します。(2026年5月25日〜5月29日ピックアップ分・後編)
前編の記事では、休憩中のママシマエナガの写真などをお届けしましたが、この記事は後編です。


子ギツネたちは成長するにつれて、きょうだい同士の「じゃれ合い」もだんだん激しさを増してきたようです。
エゾキツネは、5〜6匹くらいのきょうだいで育つことが多いのですが、観察していると、小さなころからすでにそれぞれ「性格」がぜんぜん違うんですよね。
とにかく好奇心旺盛で、「ちょっと行ってみる!」と、どんどん巣穴から離れて冒険していく子。
近くを通るきょうだい全員に、とりあえず飛びかかってみる「プロレス大好きっ子」。
逆に、体も小さめで何をするにも慎重。みんなからワンテンポ遅れて、「えっ? もう始まってたの?」みたいな顔をしている、ちょっとドンくさい子もいます。
もちろん、できることならみんな無事に大人になってほしいのですが、自然の世界はそう甘くありません。
天敵に襲われたり、人に慣れすぎて道路に出てしまったり…。
5〜6匹いたきょうだいが、秋には半分以下になっていることも珍しくありません。
しばらくぶりに再会した時、「あの、いちばん臆病でドンくさかった子が!?」という子が、キリッとした立派なキツネに成長していると、なんとも言えない気持ちになりますねー。
■ シマエナガに出会うには?場所や鳴き声、上級編まで 北海道の野生動物を撮影して約40年のカメラマンが解説
■ シマエナガの大好物は?人気者になったのは、あの赤ちゃんに似ていたから!? 北海道の野生動物を撮影して約40年のカメラマンが解説
パートナーメディア