

時任町の住宅街。路地裏の、さらに路地裏に“すっぽり”と隠れた場所にある自家焙煎珈琲店『白藤(しろふじ)珈琲』。
2018年にオープンし、インスタグラムでの控えめな案内と口コミのみで地道にファンを増やし、いまや函館の喫茶店好き・カフェ好きの心をがっちりと掴んでいる。
店名は、五稜郭公園の名物である藤棚から着想して名付けた。
店全体をみる店長は近藤知子さん、料理を担当するのは知子さんの夫・正人さん、そして焙煎を含めコーヒー全体を担当するのは次女の桃子さんという親子3人で営む同店の看板は2つ。
まずは厨房奥の小さな焙煎室で、桃子さんが日々丁寧にハンドピックし、原産国にこだわらずにチョイスした豆を別々に焙煎して組み合わせる独自の理論に基づいた自家焙煎コーヒーの数々。豆のネーミングも含め、オリジナリティに溢れた世界観が楽しい。


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