2026.05.01

ゆるむ

新居に後ずさりで1年4か月!キリンにとことん寄り添ったお引越し物語 こだわりのベッドメーキングとは

作業は大変だけど…砂で飼うワケ

それにしても片桐さん。ハードな作業ですよね。息が上がっています。

「砂で飼うとなってから結構大変で。昔はコンクリートの上にわらをのせていたんですけど、キリンは体重が重く関節が曲がりにくくなるんです。そこがタコにならないようどうにかしたいと思って砂をいれるようになった」

キリンたちが快適に過ごせるよう工夫していたんですね。

キリンに寄り添って…1年4か月のお引越し物語

キリン館が新しくなったのは2024年。

ここから先に進めないユルリ

でも母ユルリは新居への引っ越しを拒否。この状態、なんと1年以上続きました。
なぜか…少し入っては後ずさり…。

少し入っても後ずさり…

「日頃の個体の観察、想像通り、父親のメープルは中にすぐ入った。ユルリは一番遅いぞという予想もできていたので」

実はユルリ、3頭の中でもとっても慎重な性格。

毎日向き合っている片桐さんは、そんなユルリを理解し、強制するのではなく納得するまで付き合いました。

エサ箱を1日30センチずつずらして「ここは安全だよ」と寝室へ誘導。

1年4か月かけて、ついに新居への引っ越しが完了しました。

ユルリも片桐さんも、一緒にがんばりましたね!

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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