
本物の化石が、足元に!
並んでいるのは、およそ240点の骨化石(ほねかせき)。穂別で見つかったカムイサウルスの化石の全身が展示してあります。全部本物です。
「質感が、手に取るようにわかりますね」と堀内アナウンサー。
通常の展示では全身の細部まで見ることができないと考え、このユニークな展示方法に行きついたそうです。

カムイサウルスだけでなく、恐竜好きにはたまらない、こんな展示も。
櫻井館長が「ティラノサウルスの中でも一番大きくて、一番重たい恐竜に違いないとされているもの」と紹介するのは、カナダで発見された、史上最大のティラノサウルス、通称「スコッティ」の全身復元骨格です。

世界に3体しかない貴重な展示品です。
櫻井館長は「こんな巨大な肉食恐竜にカムイサウルスは襲われてたんだよ、というのを紹介する」と教えてくれました。
館内には、カムイサウルスの発掘で使用された道具も並び、発掘作業の流れや、当時の苦労を知ることができます。
「本当に町内町外のいろんな方たちに支えられて、今まで続けてくることができた」と、櫻井館長は振り返ります。
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