2026.04.22

暮らす

「魔の7歳」から守る!子どもの視界は大人の6割?今知っておきたい注意ポイントを解説

事故が多い場所は実は意外?

さらに、キケンは通学路にも潜んでいます。
すこしせまい歩道です。

「2人並んで歩けない。こどもはおしゃべりしながら歩いたりするのでどうしても並んで歩きたくなる」と指摘するのは日本損害保険協会の川田晃久事務局長代理です。

札幌市豊平区の月寒東の住宅街にある変則交差点。公園沿いの大きな通りに、脇道が斜めに交わっているため交差点の見通しが悪くなっています。

一方、こちらは上り坂の交差点です。

川田事務局長代理は、「坂道だからドライバーはアクセルを踏み込みながら走ってくる」と話します。
さらに一時停止の標識もないため交差点に進入した車と接触するキケンがあるのです。

2025年までの5年間に小学生の事故形態で最も死傷者が多かったのが信号機も横断歩道も『両方ある』交差点でした。
札幌市は、新年度を迎えるこの時期、インターネットで通学路の危険な場所を公表し、注意を呼びかけています。

子どもは、まだまだ交通ルールや注意力が身についていない面もあるかと思います。お家でも声をかけて意識づけをしていきましょう。

連載「じぶんごとニュース

取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年4月8日)の情報に基づきます。

HBC報道部

毎日の取材で「気になるニュース」や「見過ごせない事案」を、記者が自分の目線で深掘り取材し、「ニュース特集」や「ドキュメンタリー」を作っています。また、今日ドキッ!の人気コーナー「もうひとホリ」「もんすけ調査隊」も制作しています。最近は放送にとどまらず、デジタル記事、ドキュメンタリー映画、書籍など、多くのメディアで展開して、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう心掛けています。北海道で最初に誕生した民間放送の報道部です。

https://www.hbc.co.jp/news/

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