2026.04.18
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まずは子牛の寝床を掃除していきます!
バーンクリーナーといわれるベルトコンベヤーに汚れたワラを流し込んでいきます。
ここに乗せる理由は後ほどわかります!
「きれいにしてあげた方が、牛も気持ちよく過ごせるので牛の気持ちになってやってみてください」
師匠からのアドバイスをもとに、ただ汚れをとっていくのではなく、どうしたら子牛たちが過ごしやすいかを考えながら掃除をしていきます。
「私だったら、端に残っている汚れをきれいにしてくれたり、濡れている藁をとってくれたりしたらうれしいな」と考えながら作業を進めました。

子牛のお部屋にお邪魔しながら掃除をしていくため、びっくりさせないように優しく作業していきます。
その間も、お腹を空かせた子牛さんたちが休むことなく鳴いています。
子牛とはいえ、近い距離にいるので鳴き声の大きさにびっくりすることもあります。
もうひとつびっくりしたのが、牛がとってもおりこうさんだということ!
私が掃除しようとすると、率先して場所を空けてくれるのです。
ごはんを早く食べたいよね…!急いで掃除をします!
さて、さきほど掃除した藁ですが、ベルトコンベヤーにのって運ばれた先にあったのは外の「たい肥場」。

この汚れた藁は、微生物の働きによって発酵・分解し牧草地の肥料になります。
廃棄物を出すことなく循環しているのです!
私から見ると「汚れた藁」でしたが、これも大切な肥料になっていることを知りました!

掃除をしていると子牛のいるエリアが3つの部屋に分けられていることに気づきました。
この区切りにはどんな意味があるのでしょうか?
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