2026.04.15
食べるコラボのきっかけは、ハワイ在住のラジオDJ・Reiko Tokushige Rogersさんの縁によるものだということです。ラジオのリスナーから札幌千秋庵のお菓子を贈られる機会が多く、そのおいしさに感銘を受けたといいます。そこで「HONOLULU COFFEE」との橋渡し役となり、コラボを後押ししたそうです。
ホノルルコーヒージャパン株式会社の代表取締役社長兼CEO・萩原利貴さんに、このスイーツのこだわりを聞きました。
「 あんこに合う、溶け込むようなコーヒーのブレンド にこだわりました。グラインド(豆を挽くこと)の仕方でも差が出て来るので、コーヒーがあんこの邪魔をせず変に浮き出てこない、かつコーヒーの魅力も失われないように追求しています」
お互いに歴史があり、ファンが多いブランドだからこそ、期待を上回らなくてはいけないと自身で高いハードルを設けて、商品開発に臨んだといいます。
「HONOLULU COFFEEのテイストも表現しなくてはいけない、でも札幌千秋庵さんにも守ってきた味があるので、その魅力もつぶしてはいけません。その点に、ものづくりのコラボの難しさがあります」

どんな味に仕上がったのか、さっそくいただきました。
まずはノースマンの特徴である、生地のしっとりした食感。その中にぎっしりとコーヒーあんが入っているのですが、その味の深さに驚きました。
雑味がなく、フルーティーな香りが広がります。一方で後味にはしっかりとコーヒーのうまみが残ります。

ノースマンはたっぷりのあんことパイ生地で、満足感のあるスイーツですが、軽やかな口当たりで最後のひと口までがあっという間に感じました。パイ生地にコーヒーの甘酸っぱさがマッチし、「このスイーツのためのブレンド・グラインド」というこだわりに納得です。
萩原さんは、「札幌千秋庵さんとHONOLULU COFFEEのもともとのファンの方にももちろん楽しんでほしいですし、新たにハワイを好きになる人に出会いたいなと思っています。『新婚旅行で昔ハワイに行っただけでしばらく行ってないな』というような方にも、改めてハワイの魅力を知ってもらい、また行きたいと思ってもらえたら嬉しいですね」と話します。
「寒い地域で暮らす北海道の人だからこそ、感じられるハワイの魅力があると思うんです。ハワイは暖かい気候で、空の青、雲の白といった色彩がはっきり感じられます。HONOLULU COFFEEというブランドを、みなさんの海外へのきっかけにできたらと思っています」
「ハワイフェア2026」は、2026年4月15日(水)から4月20日(月)まで開かれています。

15日(水)から19日(日)までの午後1時半からは、萩原さんとラジオDJのReikoさんによるトークセッションも行われます。そのうち18日(土)には、札幌千秋庵の代表取締役社長・中西克彦さんも登壇し、商品開発の裏側などについて話すということです。
札幌とハワイのつながりを感じられる貴重な機会、足を運んでみてはいかがでしょうか。
・場所:丸井今井札幌本店 大通館9階催事場(北海道札幌市中央区南1条西2丁目11)
・販売期間:2026年4月15日(水)~20日(月)
・営業時間:午前10時半~午後7時半 ※イベントの最終日は午後5時終了
・トークセッション:4月15日(水)~19日(日) 午後1時半~1時50分(事前申込不要)
連載「ごほうび糖分」
文:Sitakke編集部IKU
画像・参考:PR TIMES「ノースマン×HONOLULU COFFEEが限定コラボ!「ノースマン HONOLULU COFFEE」新登場!」
※掲載の情報は取材時(2026年4月15日)の情報に基づきます。最新の情報は店舗のホームページ等でご確認ください
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