2025.12.18
深める佳輝さんは、この仕事のことを語ってくれました。
「汚れる仕事だし、暑い仕事だし、寒かったら寒いし、でもそれが俺は苦だとは思わない。使ってくれる人が良い炭だと言ってくれればそれでいい」

薪をくべる音や、炭ができ上がるまでの匂い、炭ができ上がった後の窯の雰囲気。
この窯場が、僕にはとても居心地が良い場所でした。
佳輝さんの背中を見て、思ったことがあります。
カメラマンも技術職、木炭職人も技術職。
「『技術』っていいな。何かを作るっていいな」と勝手に思いを馳せていました。
今年最後の【番外編】いかがだったでしょうか?
なかなか見ることのできないこんな職人の世界を、来年も何かお届けできたらと思います。
ご覧いただきありがとうございました!
撮影・文:HBC帯広放送局 大内孝哉
2015年からテレビカメラマンとして、主にニュースやドキュメンタリーを撮影。担当作品に映画/ドキュメンタリー「ヤジと民主主義」「クマと民主主義」や、ドキュメンタリー「核と民主主義」「ベトナムのカミさん〜共生社会の行方〜」「101歳のことば ~生活図画事件 最後の生き証人~」など。
2023年10月から帯広支局に異動。インスタグラム@takayasunset0921では、プライベートで撮影した北海道の写真を公開中。
※掲載の内容は記事執筆時(2025年12月)の情報に基づきます
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