2024.09.25

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【お悩み】 ずっと好きだった人と急接近!「もしかして両想い…?」と思ったら裏切られました…#70

誰かと話している時、自販機で飲み物を買う時、街を歩いていてふと懐かしいかおりがした時。
そんなささいなきっかけで芋づる式に当時の思い出が呼び覚まされて、その内容のしんどさに「うわぁ……もうだめだぁ……」とノックアウト。
その日1日何やってもだめになっちゃうこと、あたしは割としょっちゅうあります。

とはいえ思い出す内容は、自分の場合おそらく他の人からすればしょーもない&むしろ笑ってしまうようなことだったりもするんだけれどね。

例えば「あの夜、交差点の真ん中で突然あいつにバックドロップ決められて、しばらくガチで立てなかったんだよなぁ……」とか(実話です)、「あの人が美味しいって言ってくれた手料理、ろくに調理してないトマトぐらいだったなぁ……」とか(これも実話です)。

あたしにとっては、結構真剣に「なんなのよ!もう!」って感じた内容ではあっても。
他の人からしてみたらどうやら面白エピソードらしいと、後から気付かされたりもしています。

イメージ

と、おのれの話が出過ぎてしまったけれど。笑
にしてもぴょおさんの今回の思い出の場合は、そう簡単に「面白エピソード」とは名付けられない代物よねぇ。

一瞬手持ち無沙汰になったクソ野郎(やだ、「クズ男」から昇格させちゃってるわあたし)に、真剣な気持ちだけでなく大切なからだまでをも、その場のノリでもてあそばれ、捨てられたなんて。

あたしも内容としてかなり近しい経験をしたことがあるので、その痛み、悲しみ、なんなら怒りについても、ぴょおさんには共感しかありません。

なんなのかしらね。下半身で動く方々って。
「てめぇ人間のことエログッズとして見てんのか?」って、がっつり説教してやりたくなるわよね(憤怒)。

……やだやだ、積年の恨みつらみがマグマ化するところだったわ。危ない危ない。笑

ともあれぴょおさん。あたしあなたのモヤモヤ、本当によくわかるの。
だからこそここからは、ちょっとでもその気持ちを晴らせるような文章を綴ることができるよう、自分なりにチャレンジしてみようと思います!

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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