廣島神社です。
和田郁次郎が明治16年に北海道に来る途中で、伊勢神宮を参拝し、北海道の開墾の成功と農業の発展をお祈りしました。
その時、伊勢神宮の御分霊をいただき、村の守り神としてまつったことが始まりです。
神社の境内には、開村を記念して建てられた記念碑や…
和田 郁次郎自ら収めた、手水舎などが、いまも残っています。
参拝したあとは、運試し!
廣島神社ならではの“おみくじ”がありました。
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