2024.05.11

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遊んでいるだけ?自発的にやることを決める「代わりの」学校…子どもの居場所に広がる選択肢

きょうは大好きな川遊び。タニシを見つけました!

こっちでは、カエルをつかまえて大喜び!

自然とめいっぱい触れ合うこの時間は、実は学校でのひとときなんです。

ここは、オルタナティブスクール「フレンド森のがっこう」。

「オルタナティブ」には「代わりの」という意味があります。

ここでは、時間割を決めるのは子どもたちです。

スタッフの本宮万記子さんが、そんな子どもたちに寄り添います。

「ただ遊んでるだけにしか見えないんじゃないかと感じるところもあったんですけど、ここにいる子どもたちは自分たちで何が面白いか、自分はどうしていきたいかって常に自分や仲間の気持ちと向き合いながら過ごしています」

教科書をみんなで勉強するのではなく、自発的にやることを決める。
それを大事にしています。

野田楓ちゃんは、地元の小学校に通っていた時のことを「楽しかったけど、ずっと座ってるのが嫌だった」と振り返ります。

「森のがっこうは、森に行ったり、馬の世話も一緒にするから楽しい」と笑顔いっぱいです。

一方、楓ちゃんの母・知絵さんは「同じぐらいの年齢の子とは勉強面ではやっぱりできることが違うので、そこはやっぱり不安」と率直な気持ちも教えてくれました。

まだまだ試行錯誤が続く、新たな子どもの居場所づくり。

広がる選択肢の可能性と課題は
時間割は子どもたちで…川でタニシ、馬とふれあい「遊んでいるだけに見えるかもしれないけど…」学校の新たな選択肢

文:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時(2024年4月)の情報に基づきます。

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北海道の女性たちの明日につながる“きっかけ”を届けるWEBマガジン『Sitakke』と連動して、道内各地で根付くパートナーメディアの編集者や様々なゲストを交え、北海道各地で親しまれ愛される、ローカルな人、モノ、場所をお届けします!

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