2024.02.25
出かける最初は、自分も含め、皆さんの声量も控えめだったのですが、開始10分くらいから、どんどんボルテージが上がっていきッ…!後半のほうは、もう会場全体の声が「咆哮」に近くてサイコーでしたッ!
なかでも印象に残った「咆哮」を、うろ覚えですがご紹介させて欲しいですッ!
※映画の盛大なネタバレありなのでご注意ください!
■序盤の日露戦争のシーン
「ここどこー!?」→「203高地~!」
(離れた席同士でのコール&レスポンスになってて初っ端から笑いました)
■初っ端の例の“イケボ”
「イケボありがとうー!」「イケボ―!」
■杉元がアリを食べるシーン
「アリおいし~い~!?」「大丈夫~!?」
■杉元のセリフ「奴ら(ロシア兵)の白い尻にかじりついてでも生き残ってやる!」
「杉元ならいけるよー!」
■杉元が北海道へ来たあたりシーン
「北海道へようこそ~!!」「いらっしゃーい!!」
(北海道会場ならでは!って感じでサイコーですね!)
■アチャの監獄シーン
(ケツの穴まで調べられる)→ 「か・ど・く・ら~!!!」
■クマ登場
「杉元!うしろー!!うしろー!!」
■アシㇼパさんの登場
「君の、名は…!?」「肌きれい!!」「かっこいいー!!」
■アシㇼパさんのセリフ「マタカリプ」
「なにそれ~!教えて!」 (アイヌ語が出るたび基本出る)
■アシㇼパさんと杉元が握手をするシーン
「このシーン大好きー!」→「私もー!」「私もぉおお!」
■尾形登場
※絶叫
■杉元と白石が川に落ちたシーン
「寒いねー!」「早くあったかくしてねー!」 (道民の説得力たるや)
■土方シルエット登場
※悲鳴、咆哮
「お供させてくださー―――い!!」
■前編⇒【レポ①】人生で初めて『ゴールデンカムイ』応援上映に参加してみたら…上映前から“同志”たちとの交流が楽しすぎた件ッ
■ 『ゴールデンカムイ』の原作が好きすぎて「映画」を観るのが怖かったんだが…
■ 映画『ゴールデンカムイ』はこうして作られた。北海道・二風谷で行われた杉元・アシㇼパの「コタン」シーン、美術スタッフが込めた想い