続いては、市内にお住まいの、イラストレーター兼デザイナー・加藤朋子さん(40代)。
「道外のクライアントさんも多いので、基本は電話のやりとりが多いんです。デザイン修正の対応なども、できるだけ素早くリアクションを返したいと思っていて…そうなるとなかなか外出が難しいんです」
自宅で、仕事と家事を交互に取り組んでいるという加藤さん。
「ずっと自宅作業なので、仕事とプライベートの切り替えが難しいんです。半ば強制的に休憩をとるためにも、おやつ時間を設けて、気分転換をするようにしています。こういうときにWoltは便利ですね」と、加藤さん。
この日は、Woltを使って、函館の洋菓子店『チッチョ・パスティッチョ』の「いちごのクロスタティーナ」(税込750円)と、「クレーマカラメル(税込570円)」を注文していました。
「このお店のケーキが大好きなんです。でも、住宅街にある小さなお店なので、駐車場が小さいから、運転に自信のない私にはちょっとハードルが高くって、行く機会を逃しがちで…配達してもらえるのはありがたいです」
プロモコード(※3)『SITAKKE2』
高齢の母親と同居中の加藤さん。他にもこんな活用方法を教えてくれました。
「療養品をストックしておくのにも便利なんです」
Woltを使い、ポカリスエットや葛根湯、白がゆなどの一式を『ツルハドラッグ 函館松風店』で揃えたといいます。
「体調が悪いときは、極力、外に出たくないですからね。特に寒い冬なら、なおさらです」
プロモコード(※3)『SITAKKE2』
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