北海道の長い冬がやってきました。
ちょっとした外出でも、寒さがネックなこの季節…。
今回、編集部が注目したのは、北海道で選べるお店の数がNo.1(※1)のデリバリーサービス「Wolt」。
自宅にいながら、お店の味を気軽に楽しめ、食料品・日用品まで揃えることができます。
グルメな街・函館エリアでも、話題のお店や、地域に根差したお店など、幅広いジャンルを網羅してエリアNo.1(※2)のセレクション数を誇っている「Wolt」。
実際のところ、「Wolt」はどんなときに使うと便利なの?
今回、「Wolt」の活用アイデアを調査しに、函館市民に取材をしてきました!
まずお話を聞いたのは、市内の会社にお勤めのサラリーマン・生田優作さん(33歳)。
生田さんは「地元・函館に貢献できる仕事がしたい」という想いを胸に、20代後半で東京からUターン転職をしました。
営業マンとして、道南エリアを駆け回る日々に、やりがいを感じているという生田さん。
一方で、こんな悩みもあったそう。
「弊社の場合、外食ではなく、事務所内で昼食をとるというルールがあって。そうなると、昼食がどうしてもワンパターンになりがちなんです。特に忙しい日は、ゆっくり食べていられる時間もないですし」。
「そんなとき、Woltは便利なんですよ」と、話す生田さん。
この日のお昼は、Woltを使って、『焼肉ライク函館漁火通り店』の「網焼き牛カルビ弁当」(税込990円)を注文していました。
「焼肉が大好きなんです。でも、お店に行くとスーツに匂いがついちゃうから、商談の前は避けたくて。こうして事務所で食べられるのは助かりますね。丼ものだと、食べる順番も考えなくていいので、時短にもなりますし」
パクッと豪快な一口を見せてくれた、生田さん。
「ん~、焼肉ってやっぱりおいしい…。このあと、隣町まで売り物件の看板を立てに行くんです。体力を使う仕事なので、このボリューム感は嬉しいです!」
プロモコード(※3)『SITAKKE2』
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