北海道生まれ北海道育ち。生粋の道産子であるHBCアナウンサー・堀内美里(ほりうち・みさと)が、趣味である「登山」と「山ごはん」を連載。

自分の足で歩いた先にある絶景と美味しいご飯は、もう最高です!
文化部出身・運動神経ゼロの私でも楽しめる「コスパはなまる山」を紹介していきます~!

今回は山頂ではなく、「湿原」が目的地なのですが、その道中には登山同様の挑戦しがいや楽しみがあります。
私はいつもの登山用の装備で臨みました。
登ったからこその絶景をご紹介します。

連載「堀内美里の言いたいことは山々ですが

登った先にある「雨竜沼湿原」

日付:2023年8月19日
雨竜沼湿原(標高850㍍)
北海道雨竜町
登り2時間、下り1時間30分、散策1時間

今回のルートマップ(登山アプリYAMAPより)

山頂(見晴台)からの絶景度 ★★★★☆
険しい度 ★★★☆☆
周辺の施設充実度 ★★★★☆
札幌市内からのアクセスの良さ度 ★★☆☆☆
個人的オススメ度 ★★★★☆

ポイント
✓ラムサール条約の登録湿地を散策
✓登った者にしか見られない景色という特別感!
✓登山口はキャンプ場でトイレや自販機もある

登山レポ

砂利道を車でしばらく走り9時半に到着。雨竜沼湿原ゲートパークが登山口となっています。
トイレやキャンプ場、管理棟があり、9時から16時半までは管理人がいます。

左側の建物が管理棟です。

環境美化整備金として500円支払い、登山開始!
整備金を払ったら、雨竜町で使える割引券とポストカードを貰えました。

9:30 さあ出発!

今回はアナウンス部の先輩である佐藤彩(さとう・あや)さんと近藤肇(こんどう・はじめ)さん、ディレクターの先輩と登りました。

顔出しOKな人と登ることが珍しいので嬉しい!今回はワイワイした写真をお届けします。

湿原にたどり着くまでにつり橋が2回出てきます。

アナウンス部の先輩・近藤さん

近藤さんの後ろに見えるのが、一つ目のつり橋。

トンボが指に止まって嬉しそうな彩さん。

ちなみに雨竜沼湿原はアブやブヨなどの虫が多いという話をよく聞いていたのですが、トンボのお陰でほとんどいませんでした。虫が苦手な方は真夏を避けることをオススメします…。

10:00 アクシデント発生

な、なんと、同行していたディレクターKさんの靴底がはがれる事態…。

カバンに入っていた靴紐で結びますが、所詮は付け焼き刃。
テーピングを持ってこなかったことを激しく後悔しました。
(※Kさんはけがなく、最後まで無事に雨竜沼湿原を楽しむことができました)

凹むKさんに、近藤さんからおやつのプレゼント。

長沼名物のかりんとう饅頭。こんな素敵なものを隠し持っていたとは...!(笑)
皆でモグモグして落ち着きます。

30分ほど歩くと、白竜の滝というスポットがあります。すこし涼しい~。

10:30 歩き続ける

湿った道が続くので、スニーカーではなく登山靴がおすすめです。

途中でクマのフンを発見!

登山道の真ん中にありました。数日前のものらしい。
あらかじめ管理人の方に言われていたので大丈夫でしたが、知らずにこれを見たら、引き返しますね…。

(「クマに出会ったら」「出会わないためには」の基本の知恵は、HBCのサイト「クマここ」で、専門家監修のもとまとめています。)

11:00すぎ

湿原入り口に到着。ここからは平坦な道しかありません!やったー!

11:30 天国のようだ!

湿原を散策!

いくつも沼があります。登山道を登った先に広がる世界とは思えない…。

木道の上を歩くトレッキングは一周3㎞。途中からは一方通行なので引き返せません。

人も少なく、のんびりした時間が流れます。
ここが車でたどり着ける場所にあったら、相当混んでいそう…。

真夏はもっとたくさんの高山植物が咲いているそう。

13:00 手前の展望台に戻る

1時間ほど歩いた後、湿原の入り口に戻ってきました。

記念撮影。なんだかんだ3時間以上歩き、お腹はペコペコです。

ここでお楽しみの、山ごはんの時間です。

今回は、ごはんを炊いてカレーを食べました♡
さらにはディレクターKさんから嬉しいサプライズも…♡
後編の記事でお伝えします。

Kさんが作ってくれた動画。↓

連載「堀内美里の言いたいことは山々ですが

※北海道の山に登るときは、クマについても知っておきましょう。「クマに出会ったら」「出会わないためには」の基本の知恵は、HBCのサイト「クマここ」で、専門家監修のもとまとめています。

文:HBCアナウンサー・堀内美里(ほりうち・みさと)
北海道生まれ・北海道育ち。2021年入社。HBCテレビ「グッチーな!」「吉田類 北海道ぶらり街めぐり」、HBCラジオ「平野龍一のミライの扉」を担当。登山歴3年。おいしくごはんを食べるために山に登っています。登山の魅力はインスタグラムでも発信中

編集:Sitakke編集部IKU

Sitakke編集部

Sitakke編集部やパートナークリエイターによる独自記事をお届け。日常生活のお役立ち情報から、ホッと一息つきたいときのコラム記事など、北海道の女性の暮らしにそっと寄り添う情報をお届けできたらと思っています。

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