2023.06.02
暮らす何を着ようか、どこへ行こうか…
快適に過ごすためには、天気予報が役立ちます。
HBCウェザーセンターが、あす6月3日(土)からの予報と、暮らしの注意点をお届けします。
雨は、3日(土)朝には一旦、止む所が多くなります。
日中には、次の雨雲が近づき、広い範囲で、通り雨の可能性があります。
お出かけには、雨具の準備があるとよさそうです。
4日(日)も、広く、天気が崩れ、日本海側や内陸を中心に、雨の降る時間がありそうです。
3日(土)と4日(日)は、天気がぐずつくことに加え、寒くなることも、ポイントとなります。
3日(土)と4日(日)の最高気温は、ともに広く15度前後でしょう。
3日(土)は、紋別などオホーツク海側で、一桁の気温に留まる所もありそうです。
2日(金)との気温差が大きくなります。体調の管理にお気をつけください。
※2日(金)午後4時時点の情報です。
最新の気象情報は、HBCウェザーセンターのホームページなどでご確認ください。
HBCは気象庁の認可を2001年に得て以来、民間気象会社の一つとして「HBCの独自予報」を発信しています。
連載「お天気コラム」
毎週金曜の週間予報のほか、天気に合わせた服装の選び方のヒントなど、HBCウェザーセンターの気象予報士が暮らしに役立つ記事をお届けしています。
⇒【服装は天気予報の何を見て選ぶ?星井さき気象予報士が解説!春編】