2026.11.03
ゆるむ
今週もインスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクトに寄せられた、みなさまからのお写真をご紹介します。(2026年10月26日〜10月30日ピックアップ分・後編)
前編の記事では、まるでぬいぐるみのようなシマエナガの写真などをお届けしましたが、この記事は後編です。

エゾシマリスが食べているのは、北海道では「オンコ」と呼ばれるイチイの実。
赤い小さな実とエゾシマリスの組み合わせは、とってもかわいらしいですねー。
オンコの赤い部分は、ちょっとネバネバしていますが、食べると甘〜い!
私も小学生の頃、学校帰りによく食べた記憶があります。
ところがこのお写真では、せっかくの赤い実をポロリと落としてしまっているように見えます。
実は最近、とても気になっていることがあるんです。
エゾシマリスが好きなのは、オンコの赤い実なのか?
それとも、中にある種なのか?
獣医師で写真家の竹田津実さんの観察記録によると、オンコの木の下には赤い実の部分だけがたくさん落ちていて、種が見当たらなかったのだそう。
エゾシマリスが冬眠中に目覚めて食べる「貯食」には、ネバネバの実は不向きで、種のほうが良さそうです。
しかしながら、オンコの種には強い毒があります。
人間や犬などがかみ砕いて食べるのは、とっても危険だということがわかっています。
エゾシマリスは、毒のある種をどうしているのでしょう?
食べても平気なのか、それとも何か秘密があるのでしょうか?
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