

とっても愛らしい「秋色シマリー」ですねー。
エゾシマリスが冬眠に入るのは、北海道では一般的に10月下旬から11月ごろとされています。
ちょっと興味深いのは、オスとメスでは冬眠に入る時期が違うということ。
メスは早い個体では9月下旬から10月ごろには冬眠に入りますが、オスは10月から11月ごろまで活動していることがあります。
そして春、冬眠から目覚めるのも、オスのほうがひと足早いのです。
オスは3月から4月ごろ、メスは4月から5月ごろに地上へ姿を現します。
春にオスが早く目覚めるのは、繁殖期を迎えるため。
メスたちが眠っているあいだに、ひと足早く地上へ姿を現し、オスたちは恋の季節に備えるのです。
秋にはメスを見送るように遅くまで活動し、春にはメスが目覚めるのをいまかいまかと待つ。
冬眠の間、お気に入りのメスと仲良くしている夢を見ているのかもしれません。
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後編の記事では
・「もうこんなに!」って 気づかれちゃった?
・とってもステキな「花束」どうぞ!
・「ポメシマ」って何だ? いったん見えたら…もう戻れない?
の写真をお届けします。
◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
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◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。
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