2026.10.20
ゆるむ

エゾシマリスが、かなり真剣に地面に穴を掘っているようです。
もしかしたら、冬眠用の「巣穴」を掘っているところなのかもしれませんね。
エゾシマリスは冬眠をします。
冬眠の場所は、地面の下に掘った穴。
地面から地下へと続くトンネルは、長いものでは3メートルほど。
その奥には、冬を過ごすための「巣室」があります。
おもしろいのは、その巣室の中でそこに冬眠中に食べる木の実などをたっぷりと貯めて、そしてその上に枯れ葉を敷いて「寝床」を作ります。
つまり、エゾシマリスは「食べ物の上で眠る」んですね…とっても良い夢が見れそうです!
秋のうちに集める食料は、シベリアシマリスの記録をもとにドングリに換算すると、なんと750〜1000個分にも。
小さな体で穴掘りに食料集めに、大忙し。
雪が降る前のエゾシマリスたちは、いま「冬支度」の真っ最中です。
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後編の記事では
・この口は…かなりの「強敵」かも?
・まもなく「衣替え」の季節に…
・「ギズモかと思ったよ!」という声が多数!
の写真をお届けします。
◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
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◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。
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