2026.10.16
暮らす
北海道のあす17日(土)の天気と、週間予報を、HBCウェザーセンターの児玉晃(こだま・あきら)気象予報士がお伝えします。
児玉気象予報士が描いた、独特なイラストとともに…。
【この記事の内容】
・ポイント解説
・あすの北海道の天気と気温
・あすからの北海道の週間天気予報

きょうも肌寒い一日で、きのうから一気に寒くなりました。この先もどんどん秋が深まっていきそうです。
札幌の今後の予想気温です。平年より高い日が多いですが、最高気温は20度に届きません。来週後半は15度に届かない日もあり、寒くなるでしょう。最低気温は一ケタの日が多くなります。

このように、急に寒くなると要注意なのが「寒暖差アレルギー」です。
寒くなってきて、くしゃみや鼻水など、体の調子がちょっとおかしいなと思う方はいませんか?
実は、この時期に多いのがいわゆる「寒暖差アレルギー」なんです。
北円山耳鼻咽喉科アレルギークリニック白崎英明(しらさき ひであき)院長によりますと、「寒暖差アレルギー」(医学的には寒冷性鼻炎)は、気温が17度以下になるとおこる神経反射で、鼻にある温度センサーが反応しくしゃみや鼻水などの症状が出ます。
症状を訴える人が1番多いのは、秋なんだそうです。
春はどんどん暖かくなるので、暖かいところから急に寒くなる秋が多いといいます。

寒暖差アレルギーの対策ですが、白崎英明院長によると…
①マスク着用
冷たい空気が入るのを防ぐ。鼻の温度センサーが反応すので、口だけでなくしっかり鼻まで覆いましょう。
②服装で調節
首元・手首・足首をあたためる。天気予報でも寒さ対策として「3つの首」と紹介することも。体を冷やさないようにしましょう。
③入浴
湯船に浸かり自律神経を整えるなどがあげられるそうです。
身体が寒さに慣れると、症状は治まるので、気温が下がるこの時期に、特に注意が必要ということです。
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