2026.10.10
出かける滝野の森では、2023年にエゾリスがベニテングタケを食べている様子を監視カメラで撮影することができました。

この後少し残して翌日食べようと思ったら、夜のうちにシカに食べられてしまい、翌朝探し回るところまで撮影に成功。
SNSにアップしたところ、大反響を生みました。
撮影した映像は、滝野公園の公式YouTubeで公開していますのでぜひご覧ください!
ベニテングタケに似ているきのことして知られているのが「タマゴタケ」。

開き切るとわかりづらくなりますが、その名の通り、卵のようなものから生まれます。
これは食べられるきのこです。
ベニテングタケとの違いは、頭のところに白い粒があるのがベニテングタケ、ないのがタマゴタケです。
次回は、「これもきのこ?!」と驚く見た目や生態のきのこをご紹介します。
宝石のようなものもありますよ、お楽しみに!
連載「森に行こう! ~身近な自然におもしろさが詰まっている~」
文:森の住人 KENTA
国営滝野すずらん丘陵公園 自然環境マネージャー。1978年札幌生まれ京都育ち。約6年間のサラリーマン生活を経て、森についての知識・経験ゼロの状態で滝野の森ゾーンの担当になり、様々なイベントの企画や広報、森づくりなどを担当。公園内にヒグマが侵入した際は専門家と一緒に現場の最前線で調査を担当。滝野の森staffXにて監視カメラを使った野生動物たちのリアルな様子などを発信中。
※掲載の内容は記事執筆時(2026年10月)の情報に基づきます。
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