2026.09.15
ゆるむ

大雪山の黒岳では、9月2日に山頂付近のウラシマツツジが色付き始め、「日本一早い紅葉」が例年より5日ほど遅れてスタート。
そして9月5日には、黒岳石室付近で朝の気温が-1℃まで下がり、辺りにはびっしりと霜が。
山の上には早くも「冬」が空から降りてきたようです。
深い雪の中でも冬眠をしないエゾナキウサギは、長い冬の間に食べる「ごちそう」を岩のすき間などに貯め込む「貯食」に大忙し。
1枚目のお写真では、大きな葉っぱを口いっぱいにくわえてせっせと運んでいます。
これも、冬を越すための大切な「ごちそう」になるのでしょうね。
走り回ってちょっと疲れてしまったのでしょうか。
2枚目のお写真では、岩にお腹をペタッとくっつけてひと休みしているように見えます。
去年、黒岳で初雪が観測されたのは9月21日。
エゾナキウサギたちの「ごちそう集め」も、残りあとわずか、まだまだ忙しい日が続きそうです。
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