2026.09.15
ゆるむ
長いシッポをピンと伸ばして、こちらに向かって軽やかに駆けてくるエゾシマリス。
なんとも軽やかで美しく、そしてキリッとした表情がかわいらしいですねー。
ピンと伸ばしたシッポは、なんだか「とってもご機嫌」な感じにも見えますが、実際はどうなのでしょう?
ネコであれば、シッポを立てて近づいてくるのは「大好き」「甘えたい」「機嫌がいい」といった、親愛や友好的なあいさつのサインとして知られています。
でもエゾシマリスのシッポは、それほど単純ではないようです。
カラダの長さと同じくらいもある長いシッポには、木の上を移動したり地面を素早く駆け回ったりするときに、カラダのバランスをとるというとても大切な役割があるのです。
なので、シッポをピンと伸ばしているからといって、「ご機嫌です!」とはならないようですね。
それでも、この写真を見ると…シッポの先までピーン!
足取りも軽やかで、こちらへ一直線。
どう見ても「ご機嫌で駆けてくるエゾシマリス」に見えちゃいますね。
***
後編の記事では
・この子に「愛称」をつけるとしたら?
・急いで!急いで!「あと10日」かもしれないんだ…
・甘えられるときには甘えちゃえ!2026年8月のMVP決定!
の写真をお届けします。
◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
インスタグラム やSitakkeの記事で発信中
◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。
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